10月6日のまち
椿峰ニュータウンから樹木の励ましをお届けします。どこにでもありそうな風景ですが・・・・・・狭山丘陵の成り立ちのせいか、パワーを感じられるところになっております。戦いの場であったということもあるんでしょうか。「武蔵野」は吉田松陰、国木田独歩など多くの作家たちも触れています。研究者の方や芸術家、あるいは政治家の方たちなど、ぜひ歩いてみていただきたいところとなっておりますのでどうぞお出かけください。ただし、なるべく少人数でお願いいたします。(小さい声で)ご利益がけっこうあるようですよ。10月6日のまち